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今日、久しぶりに小説を読んで涙がふきでました。(その表現…)
むうはあまり感動ものの映画を見てもジーンとくるくらいで、涙が出るまではあまりないんですよ＾＾
しかし不覚にも今日は…ペットものの小説を読んでしまいました。(笑)
ワンちゃんが最愛のご主人さまを亡くしたあの瞬間ほど悲しいものはありません。。。
悲痛なまでの泣き声とか…っ！！ぅぅ(p_q。)ﾟ｡
ご主人さま大好きなワンちゃんとかもうたまりませんよ。
死んだということが分かっちゃうんですよね。
多分この設定だけでも割とクルんですが、むうが読んでいた小説のシチュが更にヤバかったんです。
ご主人様の命があと少ししかないという設定で、ワンちゃんを一人にしたくないから施設に預けるんですよ。
そして孤独な死をとげるんですが、その後すぐに施設を脱走したワンちゃんが帰ってくるんです。
ああ、泣ける・・・。

ワンちゃんに限らず、ペットは家族なので…でも人間じゃないというこのポジションがまた切なさを呼びますね(´；ω；`)ｳｯ



電車の中で携帯ネットにつないでこんなことしているから充電が切れるんですよね。(笑)
でも泣いたのは家のPCで、なので。
携帯でもすごい読みますけどねｗｗｗ
今月はパケ放解禁月です＾＾